建設業許可申請様式の改正

こんにちは、行政書士の平賀猛です。
 

国土交通省は建設現場の仮設トイレを「快適トイレ」として原則導入することになっていますが、その事例がホームページで公開されました。

 

導入にあたり、国土交通省が1基あたり45,000円を上限に費用負担するとのことです。

 

直轄工事を請け負う場合は要チェックですね^^

 


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      ≪  建設業許可申請様式の改正  ≫
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さて、あと1ヶ月あまりとなりました建設業の様式改正(平成28年11月1日施行)

 

先の改正で発表されていましたが、建設業許可申請書、変更届出書、経営規模等評価申請書に「法人番号」記載欄が追加されます。

 

許可申請書だと、資本金額の横に追加されるようですね。

 

詳細はコチラでご確認ください。

 



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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
解体工事業の実務経験証明書
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

梅雨入り後の快晴晴れです。

このブログは、IEとChromeで表示が異なってしまうため、
どちらを優先して表示させるか考えます。

2週IE優先にしていましたが、Chromeのズレがすごいので、
優先をまたChromeに戻しました。

フォントも昔から使っていたものが出ないし…
使いづらさに悩みます。。


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    ≪  解体工事業の実務経験証明書  
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6月1日から新設された「解体工事業」
中央行政では、今週、第1号の許可を申請し、受理されました。

実務経験証明書について、本日ご相談を受けましたので、
「解体工事業」の実務経験証明書の記載方法についてみてみます。

「実務経験の内容」は、使用された期間内において、建設工事に携わった経験について具体的な工事件名をあげて記載します。

「実務経験年数」は、実務経験の内容に記載した経験期間を記載し、その合計期間が必要年数を満たしていることが必要です。

さて、「解体工事業」の実務経験ですが、

通常、実務経験期間が重複しているものは、二重にカウントできませんが、

平成28年5月31日までに「とび・土工工事業」許可で請け負った解体工事の経験期間については、

平成28年6月1日以降、「とび・土工工事業」および「解体工事業」の双方の実務経験期間として二重に計算できます。





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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
1件の請負代金が500万円
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

明日からGWですね^^
出かけるには最高の季節です。

中央行政事務所では、暦通りの営業です。
土日、祝祭日はお休みをいただいております。


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     ≪  1件の請負代金が500万円  
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建設業許可の取得について、ご存じの方も多い「500万円」ですが、

ご相談者とお話していると、500万円というワードだけが一人歩きしているなと感じることが少なくありません。


ということで、この「500万円」を詳細に見てみることにします。

消費税込で考えます。
税抜き463万円の工事を請け負う場合は、許可が必要となります。

一つの工事を2以上に分割して請け負うときは、各契約の請負代金の合計額となります。
800万円の工事を400万円2枚の契約に分割しても、800万円=許可が必要となります。

注文者が材料を提供する場合は、市場価格または市場価格及び運送費を請負代金の額に加えます。
簡単にいえば、材料込で500万円を判断しますよということです。


意外に許可が必要となるケースが出てくるのではないでしょうか?


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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
一般建設業許可を特定建設業許可に変更したい
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

今冬は、ここまでまだコートを着ていません。
ニットとマフラーで通勤、外勤しています。

今のところ、強く寒さを感じていないためです。

ニブくなったのか、強くなったのかわかりませんが^^;
自転車の時は対策を取らないとですね。



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   ≪  一般建設業許可を特定建設業許可に変更したい  
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毎年ご相談いただくことが多い「一般許可から特定許可へ変える場合の要件の違い」について簡単にまとめてみます。

建設業許可の要件は、5つあります。
経営業務の管理責任者
営業所の専任技術者
誠実性
財産的基礎
欠格要件

このうち、 ↓、イ楼貳無可と特定許可の違いはありません。

営業所の専任技術者
一般許可では2級の国家資格者や実務経験者も認められていますが、特定許可では、一級国家資格者や一定以上の実務経験等、より上位の資格等が要求されています。

財産的基礎
特定建設業者は、8,000万円以上の工事を履行するに足る財産的基礎を有しなければなりません。
具体的には、申請直前決算において、原則、次の4点すべてを満たしてることが必要です。
 1)資本金が2,000万円以上
 2)自己資本の額が4,000万円以上
 3)流動比率が75%以上
 4)欠損の額が資本金の額の20%以内

これら、より加重された許可要件を具備する必要があること以外に、特定建設業者となった際には、下請保護の義務、施工体制台帳の作成義務等、建設業法の義務も生じます。

特定許可を受けるにあたっては、これらの点についても理解し、体制を整えておく必要があります。




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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 17:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
法人成りした場合の建設業許可は?
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

昨日、今日と寒いです。

風邪をひいて休んでいるスタッフもいます。

体調管理に気をつけましょう。



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     ≪  法人成りした場合の建設業許可は?  
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個人事業主として建設業許可を保有しているが、法人にした場合、許可の継続はできますか?

先日ご相談のあった内容です。


個人と法人では、人格が異なるため、許可を引き継ぐことはできません。

個人事業主としての許可は廃業届を提出し、法人設立後、新規で許可申請する必要があります。


個人から長く事業を行っているにもかかわらず、

工事実績や事業の長さ(許可の保有期間)が推定できる「許可番号」が変わってしまうのです。

これはもう諦めるしかありません。


が、ですが、

一部の方については、「工事実績」や「許可番号」を承継ができる場合があります。


まずは、許可を保有している県庁に相談してみてください。

一定の条件に該当すれば、経営事項審査の「完成工事高」、建設業許可の「許可番号」等の承継を認めてくれるところがあります。


とにかく相談からです^^




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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
建設業者団体って何?
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

最近、東京は雨が多いですね。
今日は朝方、晴れていましたが、午後途中から大雨。

でも、今回もうまく雨にあたらずに外勤できました^^

さて、話は変わりますが、
HPなどを見てお問い合せをいただく際、ごくたまに、お名前や会社名を名乗らずに質問だけしてくる方がいます。

本日たまたまそういうケースがあったのですが、それって、ないよなぁと感じます。

私はお客さまと対等な関係でお仕事をしていますので、ちょっとやるせない気分でした。

すべてとはいかないかもしれませんが、気持ちよく仕事をしていきたいですね。



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         ≪  建設業者団体って何?  
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今月も建設業許可申請の予定が入っています。
先月も3都県+大臣許可の申請をしました。

さて、その建設業許可申請書の中に「所属建設業者団体」という様式があります。団体の名称と所属した年月日を記載します。


この建設業者団体って何でしょうか?

建設業者団体とは、建設業法第27条の37に規定があります。

建設業に関する調査、研究、指導等建設工事の適正な施工を確保し、建設業の健全な発展を図ることを目的とする社団または財団法人で、国土交通大臣または都道府県知事に届け出た団体をいいます。


具体的には、一般社団法人○○都道府県建設業協会、都道府県○○工事業協会 というようなところです。


該当するかどうかを調べるのは大変なので、問い合わせた方が良いですね。




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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
建設工事に該当するのかしないのか
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

今は、繁忙期であるため、外勤の回数が多いのですが、意外に雨をうまく避けているような感じです。

電車中や打合せ中のときのみ降っているとか。

有り難い限りです^^



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       ≪ 建設工事に該当するのかしないのか 
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建設工事に該当するのかどうか・・・

工事に該当するのであれば、建設業法やら契約書やら印紙やら・・・と悩みますよね〜

判断は、確かに簡単でないケースもあります。


そこで、建設業とは何か?について見てみましょう。

「建設業とは、元請・下請その他いかなる名義をもってするかを問わず、建設工事の完成を請け負う営業をいいます」

営業とは、利益を得ることを目的として、同種の業務を継続的かつ集団的に行うことです。

請負とは、当事者の一方がある仕事を完成することを約束し、相手方がその仕事の結果に対して、報酬を与えることを約束する契約のことをいいます。

・・・

といっても、行っている業務が建設工事にあたるのか微妙な感じの業務もありますよね。

そこで、一般的に、次のような業務は建設工事に該当しないという例をいくつか挙げてみます。

保守点検、剪定、伐採、清掃、消耗部品の交換、調査、設計、測量測定、船舶等への機器取付など。

法にもあるように、文言で判断するわけではないのですが、契約の内容がこれらに該当すれば、工事ではない可能性が大きいです。




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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
役員等の欠格要件の該当性の判断
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

現在、合併による許認可のご相談を幾つかいただいています。

当然ながら、「単純に一緒になって終わり」とはいきませんので、思った以上にバタバタすることになることが多いです。

対策としては、「できる限り早く動き出すこと」です。

合併の話が出たら、専門家に相談することをおすすめします^^



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      ≪ 役員等の欠格要件の該当性の判断 
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役員等の一覧表に記載することになった「顧問」「相談役」については、従来の「役員」と同様に扱うこととなっています。

欠格要件に該当した場合は、その者が法人に対し、業務を執行する社員、取締役、執行役もしくはこれらに準ずる者と、

同等以上の支配力を有するものと認められるか否かで判断されることになります。


【役員の欠格要件(抜粋)】

成年被後見人、被保佐人又は破産者で復権を得ないもの

不正の手段で許可を受けたことにより、その許可を取り消されて5年を経過しないもの等

建設工事を適正に施工しなかったために公衆に危害を及ぼしたとき、または危害を及ぼすおそれが大であるとき等

禁錮以上の刑に処せられてその刑の執行を終わり、またはその刑の執行を受けることなくがなくなった日から5年を経過しないもの

建設業法、建築基準法、労働基準法等の建設工事に関する法令のうち政令で定めるもの、もしくは暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の規定に違反した日から5年を経過しないもの等



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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
解体工事の技術資格について
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

6月になりました。
私もクールビズスタイルで外勤をしております。

以前は、一年中、ネクタイ&ジャケットだったのですが、
どうもその姿がお客さまから「暑苦しい」と思われていたようで^^;

ここ数年は、シャツのみで動いています。

欲を言えば、パンツもハーフが当たり前になってくれればなぁと思いますが、まあ無理でしょうね。



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       ≪ 解体工事の技術者資格について 
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国土交通省から「解体工事」の技術資格について中間とりまとめの発表がありました。


・・・その前に、解体工事業新設のおさらいです。

☆ 解体工事業を新設する施行日は、平成28年6月予定です。

☆ 法施行後3年間(〜平成31年6月)は、とび・土工工事業の許可で解体工事を請負うことができます。

☆ 法施行後平成33年3月までは、とび・土工工事業の技術者(既存の者に限る)でも解体工事の許可が認められます。

☆ 平成33年4月以降は、新たな解体工事における技術資格のみ解体工事の許可が認められます。


■新たな解体工事における監理技術者資格客
 ・ 一級土木施工管理技士
 ・ 一級建築施工管理技士
 ・ 技術士
 ・ 主任技術者 + 指導監督的実務経験を有する者


■新たな解体工事における主任技術者資格
 ・ 二級土木施工管理士(土木)
 ・ 二級建築施工管理技士(建築、躯体)
 ・ とび技能士(一級、二級)
 ・ (建設リサイクル法の登録試験である)解体工事施工技士
 ・ 大卒指定学科3年以上の実務経験
 ・ 高卒指定学科卒5年以上の実務経験
 ・ 10年以上の実務経験


※ 土木施工管理技士、建築施工管理技士、技術士については、解体工事の実務経験や関連講習の受講等が必要です。

※ 実務経験については、旧とび・土工工事の実務経験のうち解体工事に係る実務経験が必要です。




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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 19:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
屋外広告工事の業種とは?
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

今週はよく歩いているので、少々筋肉痛になっています。

それも重い鞄に傘となると、腕が・・・

当然ながら、外勤は晴れに限ります^^;



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      ≪ 屋外広告工事の業種とは? 
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今月2件、この屋外広告を設置しているお客さまからご相談がありました。

建設業許可を取得するにあたり「業種はどれにあたるのでしょうか?」と。

通常は、とび・土工工事の「屋外広告物設置工事」、鋼構造物工事の「屋外広告工事」のどちらかに該当します。

現場で、屋外広告物の製作、加工、設置まで一貫して請け負うものが、鋼構造物工事の「屋外広告工事」となり、それ以外の工事がとび・土工工事の「屋外広告物設置工事」になります。

単なる取付設置で終わるような工事は、鋼構造物工事では無いということです。

また、東京都内で広告物の表示・設置に関する工事等を行おうとする場合には「屋外広告業の登録」が必要です。
※他県も同様です。

登録を受けずに屋外広告業を営んだ場合は、監督処分等に処されることもありますので注意してください。




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| 中央行政事務所 | 建設業許可 | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |