太陽光パネル設置工事は何工事?
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

今月に入ってから遅くまで事務所にいることが多いです。

夕食も、夜食のような時間に食べるとなると、体に良くないよなぁなんて考えます。

来週もこの忙しさは続きますので、体調管理をしていかないといけませんね^^;



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      ≪ 太陽光パネル設置工事は何工事? 
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ここ数年、太陽光発電に係る工事についてのご相談が増えています。

そこで、太陽光発電は、どのような工事業種に該当するのでしょうか?

屋根一体型の太陽光パネル設置工事は「屋根工事」に該当します。

太陽光発電設備の設置工事は「電気工事」に該当し、

太陽光パネルを屋根に設置する場合は、屋根等の止水処理を行う工事が含まれます。


よって、一般的には「電気工事」を取得することになります。

※ 入札においても「電気工事」で発注されることが多いです。


ただし、太陽光パネル設置の利用目的により、このほかの業種に該当する可能性があります。

また、メイン工事が別にあり、太陽光パネル設置を含む工事となると、これまた別工事(一式工事等)になりますので、

許可を取得する前に、行政庁もしくは専門家にご相談されることをおすすめします。




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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
建設業法と建設リサイクル法の解体工事業の違い
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

4月になりました。
暖かくはなりましたが、その分、少し目と鼻がやられています^^;

今月から食品等の一部が値上げするニュースがありましたが、中央行政も一部の手数料を少し値上げさせていただくことに致しました。

“手数料<サービス内容” となっているものについて一部見直ししました。

ご理解いただけると幸いです。



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     ≪ 建設業法と建設リサイクル法の解体工事業の違い 
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「同じ解体工事でも、建設業法の許可と建設リサイクル法の登録とではどこが違うのですか?両方必要なの?」

・・・よくいただく質問です。

建設リサイクル法の解体工事業登録は、請負代金が500万円未満(建設業許可が不要)の解体工事のみを請負う場合に必要です。

よって、土木一式工事、建築一式工事、とび土工工事の建設業許可を受けている方については、解体工事業登録は不要ということになります。

ちなみに、今回の改正により、土木一式工事、建築一式工事、解体工事の許可を受けている方については、登録が不要と変わります。


「解体工事で、土木一式、建築一式工事に該当する工事なんてあるのですか?」

解体工事は、一般的にとび土工工事として考えられていますが、総合的な企画、指導、調整のもとに土木工作物または建築物を解体する工事は、土木一式工事または建築一式工事とされています。




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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
機械器具設置工事とは?
こんにちは、行政書士の平賀猛です。

今月は、ご相談がなかり多く、返信する時間が遅くなっています。
(原則として、既存のお客さま以外は、メールのみ受け付けております。初回相談は無料です)


相談は、専門家にした方がいいのか、それとも監督官庁にした方がいいのか。

できれば、まず監督官庁に一般的に相談して、その後に専門家、
場合によってはさらに監督官庁に、という流れがいいです。

また、専門家に相談する場合、都道府県により監督官庁の見解も異なることも結構ありますので、地元密着の専門家に相談した方がいいでしょう。


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      ≪ 機械器具設置工事とは? ≫

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中央行政事務所では、許可業種の中で最も相談が多いのが機械器具設置工事です。

まず、一般的な“機械器具”と“工事”を簡単に結びつけたものと考えてはいけません。


ガイドラインでは、機械器具の種類によっては、電気工事、管工事、電気通信工事、消防施設工事等と重複するものもあるが、これらについては、原則として電気工事等それぞれ専門の工事に区分するものとし、

これらいずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置が“機械器具設置工事”に該当する。

とあります。
よって、機械器具設置工事に該当する工事というのは、プラント設備や昇降機設置工事等かなり限られてきます。


機械ってなんかなんでもありみたいな感じもしますが、
この「機械」という言葉に惑わされてはいけないですね。


ちなみに、機械器具設置工事の資格は、技術士(機械・流体工学・熱工学部門)のみです。



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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
消防施設工事の特定許可
おはようございます!
行政書士の平賀です。

久々、朝に更新してみました!


最近、セミナーや交流会などで、名刺交換をすると、私が既に知られていることが増えてきました。

みなさん、ブログを見てます!って
先日、あるお客さまが、「私の知人が平賀先生のことを知っていましたよ」とか・・・
ボケーっとした顔で歩いていられませんね(汗)
感謝です^^


さて、突然ですが、
建設業許可の中で、免状、いわゆる資格があっても、特定許可を取得できない業種があります。ご存知でしょうか?

通常は、一級建築士などの一級資格や技術士を保有している方を専任技術者として常駐させることにより、特定許可要件を満たすことになります。

ただし、唯一、特定許可を取得する“資格”がない業種があるんです。
思いついた方は、かなりの建設業オタクです(笑)



それは・・・




消防施設工事です。
消火設備やスプリンクラー等を設置する工事です。

この許可を特定で取得したいというご相談を毎年受けます。
資格(免状)で取れないとなると、あとは実務経験で取得することになるわけですが、特定許可は、単なる実務経験だけではなく、2年以上の指導監督的実務経験が必要となります。

自社で、元請4,500万円以上の工事を請負っていれば良いですが、普通はなかなか・・・

よって、たいていは、特定許可を保有している他社にて経験した方を専任技術者とすることが多いです。

でも、これもまた・・・難しいですよね〜



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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
業種の振分け
こんにちは、行政書士の平賀です。

昨夜から涼しくなりました。
今も、事務所ではクーラーなしで作業しています。

スタッフの電卓をたたく音だけが響いています^^


22年度の東京都建設業許可の手引きから、土木一式工事と建築一式工事の“一式工事”の記載が太文字になりました。

建築一式工事の内容は、総合的な企画、指導、調整のもとに建築物を建設する工事とあり、例示として、建築確認を必要とする新築及び増改築工事と書かれています。

建築一式工事だから、他の業種に該当しない工事を入れてしまえっ!というところがまだあるようです。


土木一式、建築一式工事の許可を持っていても、各専門工事(一式工事以外の工事)の許可を持っていない場合は、500万円以上の専門工事を単独で請負うことはできません。


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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
電気通信工事とは
許可業種に関するご相談の中で、最近多いのがこの『電気通信工事』です。

有線・無線電気通信設備、放送機械設備、データ通信設備等の電気通信設備、コンピューター等の情報処理設備を設置する工事

既に設置された電気通信設備の改修、修繕、補修工事


ただし、電気通信施設の機能性能および耐久性の確保を図るために実施する点検、整備、修理に関する保守業務は、電気通信工事には該当しません。


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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 19:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
消防設備士
消防法では、消防設備士でなければやってはならない工事があります。
具体的には、次のような工事です(一部を除く)。

・屋内消火栓設備
・スプリンクラー設備
・水噴霧消火設備
・泡消火設備
・不活性ガス消火設備
・ハロゲン化物消火設備
・粉末消火設備
・屋外消火栓設備
・自動火災報知設備
・ガス漏れ火災警報設備
・消防機関へ通報する火災報知設備
・金属製避難はしご(固定式のものに限る。)
・救助袋
・緩降機

電気工事士の場合<詳細はコチラ>もそうでしたが、実際の工事を行う上ではさまざまな法による制限があるので注意が必要です。


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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 16:21 | comments(0) | trackbacks(4) |
機械器具設置工事とは
『機械器具設置工事』とは、機械器具の組立て等により工作物を建設し、又は工作物に機械器具を取付ける工事です。

プラント設備工事や立体駐車設備工事、昇降機設置工事などが『機械器具設置工事』にあたります。

『機械器具設置工事』には広くすべての機械器具類の設置に関する工事が含まれるため、機械器具の種類によっては「電気工事」、「管工事」、「電気通信工事」、「消防施設工事」等と重複するものもあります。

その場合は原則として「電気工事」等それぞれの専門の工事の方に区分するものとし、いずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置の場合に『機械器具設置工事』に該当します。

『機械器具設置工事』の技術者として認められる資格・免許は「技術士」のみです。
多くの場合、技術者になる為に実務経験が必要となるという点も『機械器具設置工事』の難しいところです。


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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
一式工事と専門工事
建設業許可の28業種は、『土木一式工事』と『建築一式工事』という2つの一式工事と、それ以外26業種の『専門工事』とに分けられます。

一式工事を持っていれば、どのような工事でもできそうですが、実はそうではありません。

例1 : 専門工事を単独で請負う場合

土木一式や建築一式工事の許可を持っていても、500万円以上(消費税込)の専門工事〔例えば電気工事や舗装工事など〕を単独で請け負う場合は、その専門工事の許可が別途必要です。

例2 : 請負った一式工事の中に専門工事が含まれている場合

専門工事の許可は必ずしも必要ではありませんが、その専門工事に見合った技術者を配置する必要があります。技術者を配置できない場合には、専門工事の許可を持った業者に下請負させましょう。


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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
さく井工事
『さく井工事業』は建設業許可28業種のうちの一つです。
温泉掘削(ボーリング)や揚水設備等を行う工事です。

読み方は “さくせい” と読みます。
漢字にすると “鑿井” と非常に難しい字です。

国土交通省の発表によると平成18年3月31日現在、さく井工事業の建設業許可を取得している事業者は28業種中2番目に少ない業種です。

以前、ある官庁に書類を提出に行ったところ、審査官が “さくいこうじは・・・” と話していたことがありました。まあ分からないでもないですが・・・

ちなみに最も許可取得の少ない業種は、“清掃施設工事業”です。


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| 中央行政事務所 | 許可業種 | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |