監理技術者・主任技術者の専任
こんにちは。
行政書士の平賀です。

暖かくなりましたね。
やっと、春になったという感じです。

事務所のある秋葉原周辺では、多くの桜の花が散ってしまい、
近くを流れる神田川では、散った桜の花びらによる、さくら川と化しています。


〜建設業の基本(技術者編)Part7〜


『監理技術者、主任技術者は、公共性のある工作物に関する重要な工事に設置される場合には、工事現場ごとに専任の者でなければならない』

また、ややこしい文章となっています。。

公共性のある工作物に関する重要な工事とはどんなものでしょうか?

下記に掲げるような建設工事で、請負金額が、2,500万円(建築一式工事は5,000万円)以上の工事を指します。

鉄道、道路、ダム、河川、橋、飛行場、学校、図書館、神社、教会、病院、倉庫、共同住宅・・・

・・・

簡単にいうと、個人住宅や長屋以外のほとんどの工事です。


また、これらに該当する場合は、元請のみならず、下請であっても専任が必要です。

例えば、次のような機械器具設置工事を請負う場合・・・
発注者 ⇒ 元請(請負金額4,000万円) ⇒ 一次下請(請負金額3,000万円) ⇒ 二次下請(請負金額2,000万円)

元請と一次下請は、請負金額が2,500万円以上のため、専任が必要となります。


≪まとめ≫

個人住宅や長屋以外の工事で、請負金額が2,500万円以上の工事は、監理技術者、主任技術者を専任させなければならない。


いつもご覧いただきありがとうございます!/行政書士 平賀 猛


建設業許可・経審&入札・建設関連許認可は
建設業専門!中央行政事務所 

| 中央行政事務所 | 技術者 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 22:00 | - | - |









http://chuogyosei.jugem.jp/trackback/153