特定許可の財産的基礎

こんにちは、行政書士の平賀猛です。

 

中小建設業の「自己資本比率」が平成に入り最も高くなったそうです。

 

自己資本比率(%)= 自己資本/総資産(総資本)×100

 

良いニュースですね^^

 


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        ≪  特定許可の財産的基礎   ≫
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特定許可を取りたい、特定許可を維持したいというご相談をよくいただきます。

 

その中で、財産的要件はどこを確認すればよいかとのご質問を多く受けますので簡単にまとめておきます。

 

 

【財産的基礎の基準】

次の4点を満たしていることが必要です。

 

欠損の額が資本金の額の20%を超えていないこと。
流動比率が75%以上であること。
資本金の額が2,000万円以上であること。

自己資本の額が4,000万円以上であること。

 

※法人の場合

 

 「欠損の額」は、貸借対照表の繰越利益剰余金が負である場合にその額が資本剰余金、利益準備金及び任意積立金の合計額を上回る額をいいます。

 

 「流動比率」は、流動資産を流動負債で除して得た数値を百分率で表したものをいいます。

 

ぁ崋己資本」は、法人にあっては貸借対照表における純資産合計の額をいいます。

 

 

この基準を満たしているかどうかの判断は、原則、既存の企業にあっては申請時の直前の決算期における財務諸表により行います。

 

新規設立の企業にあっては創業時における財務諸表により行います。

 


ただし、当該財務諸表上では、資本金の額に関する基準を満たさないが、申請日までに狒資”を行うことによって基準を満たすこととなった場合には、「資本金」については、この基準を満たしているものとして取り扱います。

 


いつもご覧いただきありがとうございます! / 行政書士 平賀  猛
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