密接な関連のある近接した場所での工事

こんにちは、行政書士の平賀猛です。

 

2級の施工管理技士試験の受検者数が増えているようです。

 

学科試験は、昨年度より、土木(種別:土木)と建築(種別:建築)は、年2回行われており、

 

他の種目(電気、管、造園)については今年度より年2回化を実施しています。

 

中央行政では、一部のお客様に、将来的なことを考え、2級試験の受検をすすめています。

 


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  ≪ 密接な関連のある近接した場所での工事 ≫
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工事1件の請負代金が、3,500万円以上の重要な建設工事では、工事現場ごとに専任の主任技術者を置かなければなりません。

 

専任とは、言葉通り、兼任を認めず、常時継続的に工事現場にいることをいいます。

(工事の後片付け期間等、一部専任を要しない期間はあります)

 

 

この専任しなければならない主任技術者の兼務が、例外として認められるケースがあります。

 

〜蠍澆侶設工事に密接な関連がある

∋楾場所が、同一の場所又は近接している

 

 

では、密接および近接した場所での工事とはどういうものでしょうか。

 

・工事の対象となる工作物に一体性または連続性が認められる

・施工にあたり相互に調整を要する

・工事現場の相互の間隔が10km程度である

 

 

具体的には、次のような工事が該当します。

 

工事現場間が10km程度以内で、

・相互の現場の資材を一括で調達し、工程調整を要するもの

・相当の部分の工事を同一の下請業者で施工し、相互に工程調整を要するもの

 

 

この規定は、監理技術者は対象となりませんので注意が必要です。

 


いつもご覧いただきありがとうございます! / 行政書士 平賀  猛
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