一括下請負に対する発注者の承諾

こんにちは、行政書士の平賀猛です。

 

今朝、通勤ラッシュ時(電車内)に、海外の観光客家族が乗っていました。

 

大人は良いのですが、小さな子は不安そうに立っていて、

それも大勢の人に囲まれていました。

特に今日は、電車の遅れもあり混み込みです...

 

他の国はこういった状況があるのかわかりませんが、

この光景・経験で日本をイヤにならないで欲しいなと感じました。

 


-----------------------------------------------------------
   ≪ 一括下請負に対する発注者の承諾 ≫
-----------------------------------------------------------

 


民間工事(共同住宅を新築する建設工事を除く)では、元請負人があらかじめ発注者から一括下請負することについて、

 

「書面による承諾」を得ている場合は、一括下請負禁止の例外とされています。

 

 

この「書面による承諾」について、もう少し詳しく見ていきます。


(1)建設工事の最初の注文者である発注者の承諾が必要です。

発注者の承諾は、一括下請負に付する以前に書面により受けなければなりません。

 

(2) 発注者の承諾を受けなければならない者は、請け負った建設工事を一括して他人に請け負わせようとする元請負人です。


したがって、下請負人が請け負った建設工事を一括して再下請負に付そうとする場合にも、発注者の書面による承諾を受けなければなりません。

 

※当該下請負人に建設工事を注文した元請負人の承諾ではないことに注意です。

 


また、事前に発注者から承諾を得て一括下請負に付した場合でも、

 

元請負人は、請け負った建設工事について建設業法に規定する責任を果たすことが求められ、

 

当該工事現場には、主任技術者又は監理技術者を配置することが必要です。

 

 


いつもご覧いただきありがとうございます! / 行政書士 平賀  猛
----------------------------------------------------------
建設業許可・経審&入札・建設関連許認可は
建設業専門!中央行政事務所
http://www.chuogyosei.com/
----------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------

| 中央行政事務所 | 建設業法 | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 15:05 | - | - |









http://chuogyosei.jugem.jp/trackback/627