配置技術者の専任すべき期間

こんにちは、行政書士の平賀猛です。

 

年々、男性の職場に女性が、女性の職場に男性が就いていることが増えているように感じます。

 

建設業の現場もそうですね。

男性特有の職場とまでは言いませんが、圧倒的に男性が多い中で女性の進出が増えています。

 

運転手や看護師、キャビンアテンダントなどもそうですね。

 

職業のイメージも変わりますし、良いことだなぁと感じています。

 


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      ≪ 配置技術者の専任すべき期間 ≫
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配置技術者に専任が求められる工事とは、「公共性のある施設若しくは工作物又は多数の者が利用する施設若しくは工作物に関
する重要な建設工事」であり、

 

1件の請負金額が3,500 万円(建築一式工事は7,000万円)以上である工事のことを言います。

 

簡単に言うと、個人住宅・長屋を除く殆どの工事で、1件3,500万円以上の工事となります。

 

この「専任期間」は、どこまで専任?と気にしている方が多いです。

 

 

簡単に3つに分けます。

 

元請業者の場合

契約工期のうち、次の期間は専任不要です。

 

a) 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が始まるまでの間)

 

b) 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により、工事を全面的に一時中断している期間

 

c) 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く)、事務手続き、後片付け等のみが残っている期間

 

 

工場製作を含む場合

契約工期のうち、次の期間は専任不要です。

 

a) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみ行われている期間

 

 

下請業者の場合

契約工期のうち、次の期間は専任不要です。

 

a) 下請工事が実際に施工されていない期間

 

※元請業者自らが直接施工する工事がない期間でも、下請業者が現場で作業を行っている期間は、元請業者も現場に専任していなければなりません。

 

 


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本社と支店の許可区分

こんにちは、行政書士の平賀猛です。

 

私は、ほとんどテレビを見ないのですが、

最近、周りでもそんな人が増えている気がします。

 

ゆっくり見ている時間が無いというのもありますが、

暗いニュースを見たくないというのが最もな理由かもしれません。

 

ネットのニュースでも、それを感じるときは、

情報をシャットアウトしています。

 

逆に良いニュースは何度も見ますね^^

 


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       ≪ 本社と支店の許可区分 ≫
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今週、お客様2社から同じご質問をいただいてので取り上げてみたいと思います。

 

「本社と支店で、許可の区分を分けることはできませんか?」

 

 

例を出すと、本社で電気工事の特定許可を、

 

支店で同じ電気工事の一般許可を希望しているというものです。

 

一級資格者が限られている状況で、大きな工事を契約したい場合が考えられますね。

 

 

これは、残念ながら認められていません。

 

同一業種については、特定と一般の両方は受けられないことになっています。

 

別業種であればもちろんOKです。

 

 

よって、通常の対策としては、工事契約等を行う営業所を絞るか、技術者を増やすことになります。

 

そのあたりを、個々の状況を踏まえてアドバイスさせていただきました。

 

許可、契約、技術者の関係は、考えるところが多いですね。

 


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建設業の就業者数

こんにちは、行政書士の平賀猛です。

 

戦後最長の景気と言われています。

特に実感はないですが、景気が悪いといった感じもしません。

 

休日に街へ出ると、まあ悪くはないんだろうなとは感じます。

自分が行くところだけかもしれませんが。

 

バブル時代、私はまだ就業していなかったので、

どれだけスゴかったのか、景気が良いという世界を実感してみたかったですね。

 


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       ≪ 建設業の就業者数 ≫
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総務省が2018年平均の労働力調査(速報値)を発表しました。

 

建設業の就業者は、503万人で、対前年比1%増でした。

 

内訳は、男性421万人、女性が82万人。

男性は対前年比0.2%マイナスでしたが、女性は同7.9%増という結果に。

 

前年比でこれ以上増えているのは、宿泊業・飲食サービス業の8.3%に次ぐ増加率です。

 

ちなみに産業別就業者を見ると、女性は対前年比マイナスとなっている業種がありません。

 

人手不足に直面している状況では、女性や高齢者の就業者が多くなりますので、それを表した感じですね。

 

 

上場ゼネコンの業績が、少し落ちている感じもしますが、売上高自体は全体的に上がっていますので、

 

景気が良い業種と言って良さそうです。

 


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