さく井工事
『さく井工事業』は建設業許可28業種のうちの一つです。
温泉掘削(ボーリング)や揚水設備等を行う工事です。

読み方は “さくせい” と読みます。
漢字にすると “鑿井” と非常に難しい字です。

国土交通省の発表によると平成18年3月31日現在、さく井工事業の建設業許可を取得している事業者は28業種中2番目に少ない業種です。

以前、ある官庁に書類を提出に行ったところ、審査官が “さくいこうじは・・・” と話していたことがありました。まあ分からないでもないですが・・・

ちなみに最も許可取得の少ない業種は、“清掃施設工事業”です。


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電気通信主任技術者
今週から『電気通信主任技術者』試験の申請受付が始まりました。
ネット申請では5月8日まで受付。試験は7月8日です。

『電気通信主任技術者』は、平成18年4月1日に国土交通省にて、建設業法上の電気通信工事業の専任技術者として認定されました。
 
技術士の他に、認定資格が増えたのは喜ばしいのですが、この『電気通信主任技術者』は、免許交付後、実務経験が5年以上なければ、専任技術者として認められません。


電気通信工事業の許可は、近年、非常に取得希望の多い許可です。
中央行政事務所においても、毎年、許可業種相談のトップ3には必ず入っています。

もう少し認定してくれる資格があると有難いですね。
でも、逆に、これらの資格を保有していると“売り”にはなりますね。


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電気工事業は建設業許可だけでは不十分?
電気工事を施工するには、請負契約500万円以上の場合は、建設業許可が必要です。
これは『建設業法』により定められています。

電気工事を自社にて自ら施工する場合は、
『電気工事業の業務の適正化に関する法律』という、長い名称の規定により、『電気工事業の登録』を受けなければなりません。

この『電気工事業の登録』の届出が必要な業者は、次のような電気屋内配線工事等を行う電気工事業者です。
1.住宅や商店など電圧600V以下で受電している一般用電気工作物の工事。
2.中小ビル・工場等で最大電力500kw未満の自家用電気工作物の工事。

電気工事業の登録を受ける場合は、社内に電気工事士がいなくてはなりません。

ちなみに下請けに電気工事を施工させる場合、この登録は必要ありません。

電気工事業の登録は、電気工事業の建設業許可を取得している場合、建設業許可の更新と連動しています。
よって、建設業許可通知書が手元に届いたら、この電気工事業の登録も変更(更新)届出しておきましょう。


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取得しておいた方が良い建設業の許可業種
建設業の種類は、現在28業種に分類されています。
建設業許可を取得する場合、どの許可業種を取得するかは大変重要です。

そこで、希望する建設業許可業種と共に、取得しておいた方が良いお勧めの許可業種があります。

それは『とび・土工工事業』です。

この工事は、仮設、杭打ち、コンクリート、外構、解体工事など非常に幅広い許可内容となっています。

また、基礎的・準備的な工事として位置づけられており、『仮設工事分の契約だけ先に行いたい』といった場合でも、当然、建設業法違反にはなりません。

主に屋外で行われ、どの業種に分類するか難しい工事は、とび・土木工事に該当することが多いです。

経営事項審査においては、土木一式、建築一式工事への振替計上もできますので、取得しておいて損はないと思います。

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